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欧州委がウクライナをEUへの「加盟候補国」として推薦する意見書まとめる(2022年6月17日)

欧州委がウクライナをEUへの「加盟候補国」として推薦する意見書まとめる(2022年6月17日)

 EU(ヨーロッパ連合)の欧州委員会は、ウクライナをEUへの「加盟候補国」として推薦する意見書をまとめました。

 欧州委員会・フォンデアライエン委員長:「そう、ウクライナはヨーロッパの展望にふさわしく、そう、加盟候補国として歓迎されるべきです」

 フォンデアライエン委員長は17日、ウクライナのEU加盟について、改革が必要な分野はあるが基準に近付いているとして、候補国の資格を与えるべきだと述べました。

 この意見書をもとに来週のEU首脳会議で全会一致で加盟候補国と認められれば、加盟交渉に向けて大きく動き出すことになります。

 フランスやドイツなど4カ国の首脳は16日、支持を表明しています。

 ゼレンスキー大統領はSNSで「歴史的な決定」と述べ、「私たちの勝利を近付けるものだ」と歓迎しました。

 ただ、実際の加盟までには国内法の改革などが必要で、通常は申請から加盟まで10年ほどかかります。
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